趣味びとよっしーの独り言

この話題も完全に六日の菖蒲ですが、一言言っておきます。

モナの方はどうでもいいんですよ。
スキャンダルとキャスターとしての資質なんて何の関係もありません。
久米宏なんてかつてモナどころではない大きな女性スキャンダルをやらかしましたが、今ではすっかり報道キャスターの大物ということになっています。

下の口の締まりは少々悪くても、上の口がきちんとしてればそれで良いのです。
個人的には、古舘のように上の口がユルユルの人間の方が大いに問題があると思います。

問題なのは二岡くんですよ。
いや、これが年俸通りの仕事をちゃんとしてるんなら何も文句なんか言いませんよ。
「相手はちゃんと選べよ」とか「次はバレないようにやれよ」とか思うだけです。

ところが彼は今肉離れとやらでずっと戦列を離れている最中なわけです。

朝まで騒ぐ元気があるならとっとと試合出ろや！

広岡がどこかで、昔は肉離れ程度で試合を休んだりはしなかったし、酒を控えて患部を暖めたりしなければすぐ治るはずだとコメントしていました。
これ幸いと「有給休暇」みたいな気分で羽を伸ばしてるんでしょうか。

まったく、こんなのが年俸2億近くもらっている上に選手会長だっていうんだから、虎も竜も安泰なわけですよ。
恥を知れ、と言いたいですな。

いまだに過去の栄光にあぐらをかいていることに一番腹を立てているのは、もしかしたら日テレの方々かもしれませんね。

モナも、キャスター云々以前の問題として、業界人として失格なのかもしれませんね。
パパラッチたちも見境なく常に密着しているとは思えませんから、おそらく芸能人がよく集まるところに網を張っておいて、人が集まって賑やかになったらエサを求めて集まるような仕組みになっているのでしょう。

キャスター復帰後しばらくは格好のエサになりかねないことぐらいガキじゃあるまいし分かるはずですが、そこでまんまとエサになってしまうあたりが、さすがに自覚が足らんと判断されるんじゃないですかね。

まあ、彼女が再びロンハーあたりで復活をしようが、このまま干されようが、知ったこっちゃありませんがね。
ただただ二岡のアホさに腹が立つばかりです。