【雑記】コミケット80総括 ― 2011年08月15日 23時10分
※腐的な語りが含まれるので、閲覧時はご注意ください
◆戦果
タイバニ:38冊
鉄道擬人化:14冊
けいおん:7冊
エヴァ:4冊
パンスト・スケットダンス・創作百合:各2冊
みのりん・ジャイキリ・モンハン・創作男性向け・日常(グッズ):各1
全然買ってないですね。
今回はお金もそうですが、スペース的にもうそろそろアレなので、だいぶ厳選しました。
手に取ったほんの半分くらいしか買ってないと思います。
初日が午後から参戦で、人気サークルさんのタイバニ本が完売していたというのも大きかったです。
今回のメインジャンルはタイバニ。
僕は断然虎×兎なんですが、世間では兎×虎なんですね。
確かに虎ががつがつバニーを抱くタイプではないのは確かですが、だからといってそこから受けになってしまうのはやや短絡的に僕は思えるのです。
兎はどう考えてもおじさんに甘えたいタイプで、おじさんはそんな兎が面倒くさいんだけど、ほだされて結局重い腰を上げちゃうってのがこのCPの醍醐味だと思うのです。
ただ、この図式さえできていれば、上下はあまりこだわりません。
僕もリバが苦手なクチで、例えば古キョンは大好物ですが、キョン古はダメです。
でも、タイバニに関しては、おじさんが兎を受け止めてやる構図になっていれば、攻めでも受けでもどっちでもいいです。
残念だったのが、青薔薇×虎本が買えなかったこと。
肉食系JKの青薔薇におじさんが食べられちゃうような本が欲しかったんですが、残念。
そもそも青薔薇本をほとんど見掛けなかったこと自体が残念でした。
(某サークルで売り子していた青薔薇コスの娘は超絶綺麗でしたが)
今回特筆すべきは、まずやまとやさんの新幹線車両女体化本2冊。
新幹線への愛がだだ漏れていて、読んでいて無性に新幹線に乗りたくなります。
というか、このサークルさんの影響で、僕にとって新幹線車両は完全に女の子です。
1冊は山陽・九州新幹線直通車輌試乗会のレポ。
もう1冊ではついにE5系さん登場!
ちょっとツンな感じがめちゃめちゃ可愛い!
表紙の、新幹線公園にたたずむ0系さんも可愛い!
9月の連休はやっぱり新幹線旅行決定です。
もう一つは、スケットダンスのボッスン性欲処理係本。
スケダンで唯一エロを書いてくれるサークルさんがついにやってくれました。
こう言うのを待ってたんですよ(バンバンッ)。
デイジーちゃんに責められるボッスン最高!
同じサークルさんのスイ子×ボス子本もたまらんですね。
サマキャンから完全には体力が回復していない中での炎天下の3日間は、なかなかにきつかったです。
そのくせ浴衣に雪駄で参戦とか、敢えて戦闘力を落とすようなこともしてしまうし。
でも、今回も良い本に多数巡り会えて、いつになったら足が洗えることやら、と思う次第です。
◆戦果
タイバニ:38冊
鉄道擬人化:14冊
けいおん:7冊
エヴァ:4冊
パンスト・スケットダンス・創作百合:各2冊
みのりん・ジャイキリ・モンハン・創作男性向け・日常(グッズ):各1
全然買ってないですね。
今回はお金もそうですが、スペース的にもうそろそろアレなので、だいぶ厳選しました。
手に取ったほんの半分くらいしか買ってないと思います。
初日が午後から参戦で、人気サークルさんのタイバニ本が完売していたというのも大きかったです。
今回のメインジャンルはタイバニ。
僕は断然虎×兎なんですが、世間では兎×虎なんですね。
確かに虎ががつがつバニーを抱くタイプではないのは確かですが、だからといってそこから受けになってしまうのはやや短絡的に僕は思えるのです。
兎はどう考えてもおじさんに甘えたいタイプで、おじさんはそんな兎が面倒くさいんだけど、ほだされて結局重い腰を上げちゃうってのがこのCPの醍醐味だと思うのです。
ただ、この図式さえできていれば、上下はあまりこだわりません。
僕もリバが苦手なクチで、例えば古キョンは大好物ですが、キョン古はダメです。
でも、タイバニに関しては、おじさんが兎を受け止めてやる構図になっていれば、攻めでも受けでもどっちでもいいです。
残念だったのが、青薔薇×虎本が買えなかったこと。
肉食系JKの青薔薇におじさんが食べられちゃうような本が欲しかったんですが、残念。
そもそも青薔薇本をほとんど見掛けなかったこと自体が残念でした。
(某サークルで売り子していた青薔薇コスの娘は超絶綺麗でしたが)
今回特筆すべきは、まずやまとやさんの新幹線車両女体化本2冊。
新幹線への愛がだだ漏れていて、読んでいて無性に新幹線に乗りたくなります。
というか、このサークルさんの影響で、僕にとって新幹線車両は完全に女の子です。
1冊は山陽・九州新幹線直通車輌試乗会のレポ。
もう1冊ではついにE5系さん登場!
ちょっとツンな感じがめちゃめちゃ可愛い!
表紙の、新幹線公園にたたずむ0系さんも可愛い!
9月の連休はやっぱり新幹線旅行決定です。
もう一つは、スケットダンスのボッスン性欲処理係本。
スケダンで唯一エロを書いてくれるサークルさんがついにやってくれました。
こう言うのを待ってたんですよ(バンバンッ)。
デイジーちゃんに責められるボッスン最高!
同じサークルさんのスイ子×ボス子本もたまらんですね。
サマキャンから完全には体力が回復していない中での炎天下の3日間は、なかなかにきつかったです。
そのくせ浴衣に雪駄で参戦とか、敢えて戦闘力を落とすようなこともしてしまうし。
でも、今回も良い本に多数巡り会えて、いつになったら足が洗えることやら、と思う次第です。
榊原ゆい「Happy☆LOVE×ライブ2009」@パシフィコ横浜 ― 2009年10月13日 00時28分
10/11は待ってましたの日でありました。
今年のバレンタインには参加しましたが、ゆいにゃんのパフォーマンスはそれなりの大きさのホールでこそ映えると信じているので、台湾でゆいにゃんに惚れ込んで以来念願の、そして初めてのホールライブ参加となるこの日を指折り数えて待っていました。
もちろん、ライブDVDを見返し、『Yeeeeell!!』も聞き込み、自分なりの予習も欠かさなかったつもりです。
当日の朝、物販列には10:30到着。
(体調が完璧ではなかったせいとは言え、日和ってしまい申し訳なく思っています)
ざっと200名くらいの方が並ばれていたでしょうか。
黒丸だんごさんと台湾レインボーさんと落ち合ってしばし歓談。
ああ、あれが件のAPさんかあ、とか思っていたらあっという間に正午になりました。
(しかし、ランティスのSプロデューサーといい、何でこの業界のプロデューサーはほいほい客のそばを歩いてるんでしょうねw)
快晴で実に気持ちの良い、絶好の物販日和(?)でした。
予測通り自分の番まで約1時間。
Tシャツ・タオル・ペンライト・白yuithmを購入したのですが、目前でポスターが売り切れてしまったのが痛恨でした。
もう一本早い電車で来ていれば、と悔やまれます。
軽く皆さんとお昼を食べると、早くも開演時間間近。
ホールに入ってからのドキドキ感がたまりません。
十分にストレッチを行ってからw、客席に着きます。
黒丸だんごさんにご手配いただいた座席は17列目の下手よりというかなりの良席。
ゆいにゃんとダンサーさんのパフォーマンスを十二分に堪能することができました。
まず前説の声が誰かというところがさっそくの楽しみになるわけですが、神谷さんとかktkr!
これはもう吹かざるを得ない。
こういうディテールへのくだらないこだわりって大好きです。
冒頭はちょっとしたストーリー仕立て。
ホールに逃げ込んだ強盗犯をゆいにゃんポリスが追いつめるという設定でしたが、「これはゆいにゃんのミニスカポリスか!?」と変なフラグを立てましたサーセンwww。
「selfish」「ACTION!」のスタイリッシュな2曲からライブがスタート。
ゆいにゃんのかっこよさに痺れました。
セトリを順番になぞっていったりしたらいつまで経っても終わらないので、印象的な部分をかいつまんで。
この日一番熱くなったのは「剣の舞」ですね。
実をいうとこの日が初聴きだったんですが、魂に火が入った感じがしました。
僕は曲の世界に没入すると「裏コード The Beast」wを発動し、サイリウムを振るのも忘れて全身で思いっきりビートを取りながら聴き惚れる状態になるのですが、まさにその状態に。
これは夢中にならざるを得ません。
あとから菊田大介さんの曲と聞いて、納得。
それと知らなくても否応なしに惹きつけられるとは、菊田さんとは運命的なものすら感じてしまいます。
とにかく心も身体も気持ち良かったです。
そして何といってもフンドシ(*゚∀゚)=3ハァハァ
・・・フンドシって姐さんΣ(´Д` )
何ですか、あの声優にあるまじきエロスは(・A・)。
エロカッコいいとかそういうんじゃなくて、もう普通にエロい(・∀・)。
ええもう、アツくなりましたとも。
あと特に印象的だったものというと「真珠のうた」でしょうか。
こちらはもちろん予習済で、CDで聴いたときから良い歌だとは思っていましたが、改めて特別な感情をたっぷり込めて歌われるのを聴くと、じんわりと染みこんできます。
ゲームというものをほとんどやらないので、チュチュなどゆいにゃんが演じているキャラのことは申し訳ないながら分からないのですが、チュチュが「中の人」をふん縛ってステージに上がるくだりは面白かったです。
そしてチュチュコスが可愛かった~ヽ(´ー`)ノ
ゆいにゃんのダンスをお腹いっぱい堪能できたダンスパートも良かったですね。
個人的にはいろんな曲をメドレーにして、激しいダンス、可愛いダンス、メロウなダンスなど様々な表情の踊りが見られたらもっと良かった、とかいうのは贅沢が過ぎるでしょうか。
アンコールの間の「裏VEれでぃお」出張版、爆笑しました。
ああいう超グダグダなトーク大好きですw。
特にペリー( ^∀^)。
『ギャグマンガ日和』のアニメ版に出てくる「土とか食うてみようかな」とか言い出すハリス(ペリーよりちょっと後の人ですが)に激似で、苦しかったです。
歌やダンスの素晴らしさはもちろんなんですが、ゆいにゃんのショーマンシップ、プロとしての志の高さに感動しました。
キュートな場面やエロい場面でも、舞台の上での空気は常に良い意味で張りつめてるんですよね。
ゆいにゃん独特のすごい凛とした空気が僕はとても好きです。
4時間半という長丁場、30曲+1ということでしたが、曲数については全然そんなに多いとは思いませんでした。
ところどころ休憩も入るし、もっと過酷なライブも経験しているので体力的には全く問題なし。
セトリについてはそれぞれにあるでしょうし、新参者の僕ですら「LOVE×2」は聴きたかったなあ、とか思うんですが、それは良い曲が多すぎるがゆえの贅沢な悩みですから、仕方ないですね。
とにかく、可愛いゆいにゃん、カッコいいゆいにゃん、エロいゆいにゃんw、いろんなゆいにゃんをお腹いっぱい楽しめた、最高のひとときでした!
来年ももちろん来るに決まっています。
普段生演奏のライブに通い詰めている身としては、もっと小さなライブハウスで良いので、バンド演奏での歌中心のライブをやって欲しいなあ、と思ってみたり。
もっとも、そんなことをされたらもっとゆいにゃんに狂ってしまって、どうにかなってしまうと思うのでそれはそれで怖いのですが。
今年のバレンタインには参加しましたが、ゆいにゃんのパフォーマンスはそれなりの大きさのホールでこそ映えると信じているので、台湾でゆいにゃんに惚れ込んで以来念願の、そして初めてのホールライブ参加となるこの日を指折り数えて待っていました。
もちろん、ライブDVDを見返し、『Yeeeeell!!』も聞き込み、自分なりの予習も欠かさなかったつもりです。
当日の朝、物販列には10:30到着。
(体調が完璧ではなかったせいとは言え、日和ってしまい申し訳なく思っています)
ざっと200名くらいの方が並ばれていたでしょうか。
黒丸だんごさんと台湾レインボーさんと落ち合ってしばし歓談。
ああ、あれが件のAPさんかあ、とか思っていたらあっという間に正午になりました。
(しかし、ランティスのSプロデューサーといい、何でこの業界のプロデューサーはほいほい客のそばを歩いてるんでしょうねw)
快晴で実に気持ちの良い、絶好の物販日和(?)でした。
予測通り自分の番まで約1時間。
Tシャツ・タオル・ペンライト・白yuithmを購入したのですが、目前でポスターが売り切れてしまったのが痛恨でした。
もう一本早い電車で来ていれば、と悔やまれます。
軽く皆さんとお昼を食べると、早くも開演時間間近。
ホールに入ってからのドキドキ感がたまりません。
十分にストレッチを行ってからw、客席に着きます。
黒丸だんごさんにご手配いただいた座席は17列目の下手よりというかなりの良席。
ゆいにゃんとダンサーさんのパフォーマンスを十二分に堪能することができました。
まず前説の声が誰かというところがさっそくの楽しみになるわけですが、神谷さんとかktkr!
これはもう吹かざるを得ない。
こういうディテールへのくだらないこだわりって大好きです。
冒頭はちょっとしたストーリー仕立て。
ホールに逃げ込んだ強盗犯をゆいにゃんポリスが追いつめるという設定でしたが、「これはゆいにゃんのミニスカポリスか!?」と変なフラグを立てましたサーセンwww。
「selfish」「ACTION!」のスタイリッシュな2曲からライブがスタート。
ゆいにゃんのかっこよさに痺れました。
セトリを順番になぞっていったりしたらいつまで経っても終わらないので、印象的な部分をかいつまんで。
この日一番熱くなったのは「剣の舞」ですね。
実をいうとこの日が初聴きだったんですが、魂に火が入った感じがしました。
僕は曲の世界に没入すると「裏コード The Beast」wを発動し、サイリウムを振るのも忘れて全身で思いっきりビートを取りながら聴き惚れる状態になるのですが、まさにその状態に。
これは夢中にならざるを得ません。
あとから菊田大介さんの曲と聞いて、納得。
それと知らなくても否応なしに惹きつけられるとは、菊田さんとは運命的なものすら感じてしまいます。
とにかく心も身体も気持ち良かったです。
そして何といってもフンドシ(*゚∀゚)=3ハァハァ
・・・フンドシって姐さんΣ(´Д` )
何ですか、あの声優にあるまじきエロスは(・A・)。
エロカッコいいとかそういうんじゃなくて、もう普通にエロい(・∀・)。
ええもう、アツくなりましたとも。
あと特に印象的だったものというと「真珠のうた」でしょうか。
こちらはもちろん予習済で、CDで聴いたときから良い歌だとは思っていましたが、改めて特別な感情をたっぷり込めて歌われるのを聴くと、じんわりと染みこんできます。
ゲームというものをほとんどやらないので、チュチュなどゆいにゃんが演じているキャラのことは申し訳ないながら分からないのですが、チュチュが「中の人」をふん縛ってステージに上がるくだりは面白かったです。
そしてチュチュコスが可愛かった~ヽ(´ー`)ノ
ゆいにゃんのダンスをお腹いっぱい堪能できたダンスパートも良かったですね。
個人的にはいろんな曲をメドレーにして、激しいダンス、可愛いダンス、メロウなダンスなど様々な表情の踊りが見られたらもっと良かった、とかいうのは贅沢が過ぎるでしょうか。
アンコールの間の「裏VEれでぃお」出張版、爆笑しました。
ああいう超グダグダなトーク大好きですw。
特にペリー( ^∀^)。
『ギャグマンガ日和』のアニメ版に出てくる「土とか食うてみようかな」とか言い出すハリス(ペリーよりちょっと後の人ですが)に激似で、苦しかったです。
歌やダンスの素晴らしさはもちろんなんですが、ゆいにゃんのショーマンシップ、プロとしての志の高さに感動しました。
キュートな場面やエロい場面でも、舞台の上での空気は常に良い意味で張りつめてるんですよね。
ゆいにゃん独特のすごい凛とした空気が僕はとても好きです。
4時間半という長丁場、30曲+1ということでしたが、曲数については全然そんなに多いとは思いませんでした。
ところどころ休憩も入るし、もっと過酷なライブも経験しているので体力的には全く問題なし。
セトリについてはそれぞれにあるでしょうし、新参者の僕ですら「LOVE×2」は聴きたかったなあ、とか思うんですが、それは良い曲が多すぎるがゆえの贅沢な悩みですから、仕方ないですね。
とにかく、可愛いゆいにゃん、カッコいいゆいにゃん、エロいゆいにゃんw、いろんなゆいにゃんをお腹いっぱい楽しめた、最高のひとときでした!
来年ももちろん来るに決まっています。
普段生演奏のライブに通い詰めている身としては、もっと小さなライブハウスで良いので、バンド演奏での歌中心のライブをやって欲しいなあ、と思ってみたり。
もっとも、そんなことをされたらもっとゆいにゃんに狂ってしまって、どうにかなってしまうと思うのでそれはそれで怖いのですが。
ファイブスター物語 ― 2009年10月03日 09時52分
(『ファイブスター物語』をご存じでない向きにはおそらくさっぱり分からない内容となっておりますので、ご了承ください)
友人に貸したまましばらく行方不明になっていたF.S.Sの9~12巻と劇場版DVDが返ってきて、自分の中でF.S.S.ブームが来ております。
もはや2次元の女性にはほとんど興味がないのですが、ファティマだけは別です。
「ガリガリ・胸ぺったん」な女性が大好きなので、ファティマはまさに理想なんです。
それに、騎士とファティマの関係性も、僕の萌えツボを毒針の如くピンポイントで突いてくれます。
思えば高一のとき、生まれて初めてちゃんとした小説らしきものを書いたのはブルーノ×パラーシャの二次創作でした。
その後もカイエン×アウクソーやら斑鳩&峡楼姫やら、下手くそな文章を書き散らしたもんです。
HDDに書きかけのブルーノ×パラーシャの中編が2本眠っているので、勢いに任せて書き上げてみようかな。
(1本はシリアスなんですが、もう1本は自分の欲求を満たすためだけのエロ小説なのが何とも・・・)
登場するカップル、じゃなくて騎士&ファティマには大抵萌えてしまいます。
アイシャ&アレクトー、ヴュラード×メガエラ、ミューズ×静、アーレン×京、斑鳩×マージャ、ヨーン×パルスェット・・・枚挙にいとまがありません。
キャラクターの名前を憶えるのがひどく苦手な僕がこれだけちゃんとキャラの名前を記憶しているマンガは他にありません。
いつになったら連載は再開されるんでしょうか。
F.S.S.の10数ページのためにニュータイプを買う価値はあります。
確実に売り上げが伸びると思うんですが、角川は何をやっているでしょう。
DVDも久しぶりに見返しましたが、笑っちゃう程の豪華キャストで、当時の角川の力の程が伺え知れます。
ただ、永野護の絵を結城信輝がキャラデザ・作監をした結果の、大時代的な絵柄は賛否というか好き嫌いが大きく別れるとは思いますが。
主題歌である、まだアイドル時代の長山洋子が歌う『瞳の中のファーラウェイ』は、僕の隠れたカラオケの十八番であります。
(知っている人がほとんどいないので滅多に歌えませんが)
友人に貸したまましばらく行方不明になっていたF.S.Sの9~12巻と劇場版DVDが返ってきて、自分の中でF.S.S.ブームが来ております。
もはや2次元の女性にはほとんど興味がないのですが、ファティマだけは別です。
「ガリガリ・胸ぺったん」な女性が大好きなので、ファティマはまさに理想なんです。
それに、騎士とファティマの関係性も、僕の萌えツボを毒針の如くピンポイントで突いてくれます。
思えば高一のとき、生まれて初めてちゃんとした小説らしきものを書いたのはブルーノ×パラーシャの二次創作でした。
その後もカイエン×アウクソーやら斑鳩&峡楼姫やら、下手くそな文章を書き散らしたもんです。
HDDに書きかけのブルーノ×パラーシャの中編が2本眠っているので、勢いに任せて書き上げてみようかな。
(1本はシリアスなんですが、もう1本は自分の欲求を満たすためだけのエロ小説なのが何とも・・・)
登場するカップル、じゃなくて騎士&ファティマには大抵萌えてしまいます。
アイシャ&アレクトー、ヴュラード×メガエラ、ミューズ×静、アーレン×京、斑鳩×マージャ、ヨーン×パルスェット・・・枚挙にいとまがありません。
キャラクターの名前を憶えるのがひどく苦手な僕がこれだけちゃんとキャラの名前を記憶しているマンガは他にありません。
いつになったら連載は再開されるんでしょうか。
F.S.S.の10数ページのためにニュータイプを買う価値はあります。
確実に売り上げが伸びると思うんですが、角川は何をやっているでしょう。
DVDも久しぶりに見返しましたが、笑っちゃう程の豪華キャストで、当時の角川の力の程が伺え知れます。
ただ、永野護の絵を結城信輝がキャラデザ・作監をした結果の、大時代的な絵柄は賛否というか好き嫌いが大きく別れるとは思いますが。
主題歌である、まだアイドル時代の長山洋子が歌う『瞳の中のファーラウェイ』は、僕の隠れたカラオケの十八番であります。
(知っている人がほとんどいないので滅多に歌えませんが)
エヴァ「破」を観てきた ― 2009年07月19日 01時55分
みんなオレの嫁щ(゚Д゚щ)
・・・すみません、取り乱しました。
まあ、すごい映画ですね。
明らかに呼吸数が通常時より落ちていたと思います。
2時間息を飲みっぱなし。
あの映画をこのような場で「語る」ことほど愚かな行為はないでしょう。
内心語りたい気は満々ですが、面と向かってどなたかにお会いするときまでこの気持ちは取っておきます。
(僕と会うことになる人は、身の不運と思ってあきらめてください)
とりあえず、夏コミでのミッションが一つ確定しましたよ。
マリの18K同人誌ゲーーーーーーーーーーーーーーーットщ(゚Д゚щ)
よっしー
こんらんしている
・・・すみません、取り乱しました。
まあ、すごい映画ですね。
明らかに呼吸数が通常時より落ちていたと思います。
2時間息を飲みっぱなし。
あの映画をこのような場で「語る」ことほど愚かな行為はないでしょう。
内心語りたい気は満々ですが、面と向かってどなたかにお会いするときまでこの気持ちは取っておきます。
(僕と会うことになる人は、身の不運と思ってあきらめてください)
とりあえず、夏コミでのミッションが一つ確定しましたよ。
マリの18K同人誌ゲーーーーーーーーーーーーーーーットщ(゚Д゚щ)
よっしー
こんらんしている
初恋の女(ひと) ― 2009年06月26日 00時15分

はう~、いつ見ても可愛いですね( ´∀`)。
彼女に出逢ったのは中一のとき、13歳になったばかりの頃でしたが、本当に衝撃的でした。
NHKのニュースの後、あの印象的なオープニングを眼にしたときのショックを忘れることはできません。
一目惚れってヤツは本当にあるんだな、と思います。
それからというもの、ナディアに夢中でした。
夢中、といったところでアニメのキャラですから、意を決して買った画集をためつすがめつ眺めてにまにまするぐらいなんですが。
今みたいに媒体があふれているわけではないので、後はエアチェックしたビデオを、全ての科白を憶えるくらい繰り返し見るぐらいしかすることはないのですが、それだけでも胸がときめいて仕方ありませんでした。
LDプレイヤーがないのに、お小遣いやらお年玉やらをはたいて全話LDボックスを買ったりしたのも、甘酸っぱい想い出です。
もう今となっては二次元の女性に恋するようなことはありませんが、これから先の人生で、ナディア以上に夢中になる女性に出逢えるかというと、クエスチョンであることもまた否定できません。
彼女に出逢ったのは中一のとき、13歳になったばかりの頃でしたが、本当に衝撃的でした。
NHKのニュースの後、あの印象的なオープニングを眼にしたときのショックを忘れることはできません。
一目惚れってヤツは本当にあるんだな、と思います。
それからというもの、ナディアに夢中でした。
夢中、といったところでアニメのキャラですから、意を決して買った画集をためつすがめつ眺めてにまにまするぐらいなんですが。
今みたいに媒体があふれているわけではないので、後はエアチェックしたビデオを、全ての科白を憶えるくらい繰り返し見るぐらいしかすることはないのですが、それだけでも胸がときめいて仕方ありませんでした。
LDプレイヤーがないのに、お小遣いやらお年玉やらをはたいて全話LDボックスを買ったりしたのも、甘酸っぱい想い出です。
もう今となっては二次元の女性に恋するようなことはありませんが、これから先の人生で、ナディア以上に夢中になる女性に出逢えるかというと、クエスチョンであることもまた否定できません。
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