財津和夫コンサートツアー2010@NHKホール2010年06月05日 02時08分

直前に稲荷町にて一仕事。
これが思いの外時間を取り、渋谷駅から猛ダッシュする羽目に。
ホール到着と同時に最初の曲が始まっており、入口で立って聴くことを余儀なくされてしまいました。
平日18:30開演でこれで収まったのだから、よしとすべきでしょう。

NHKホールは3階後方までぎっしり。
先週の藤岡などと比べたらステージの大きさも比較にならないのですが、財津さんの存在感と安心感は揺るぎません。
そして、このでかいステージでも財津さんはイヤモニなどは使わず、モニタースピーカー1つのみ。

いつも思うことですが、みのりんや奈々さんのライブよりも、財津さんのライブの方が聴衆の歌への集中度は高いような気がします。
クラシックの演奏会以上に、静かなんです。
で、歌の間は一件大人しく座っているようで、みんなちゃんと身体を揺らしてリズムを取ってる。
とにかく真剣に歌を聴いてるんですよね。
こういう姿勢は見習いたいもんだと思います。

あと、音が良いのも特筆ものですね。
ステージで演奏している全ての音が、どんな席にいてもちゃんと聞こえる。
財津さんが弾くとはなしに弾いているようなギターの音も、きちんと聞こえます。
この辺は是非見習ってもらいたいです。

バックバンドは表には出てこないものの、当然みんな腕っこきのミュージシャン。
ことにドラムの田中徹さんがかっこいいんです。
ガンちゃんやバルさんと違って、ほとんど肘の位置を変えずにスナップで打つドラミング。
裏拳の要領でシンバル叩く姿など、惚れます。
出しゃばらないけれどもかなり手数は多い。
渋いです。

財津さんのアコギのソロで始まる曲があるんですが、これがまたかっこいい。
技術云々ではなく、ギターでも歌うことができるんですね。

さすがに今回のツアーで一番大きな会場ということで、ダブアンもやってくれたし、滅多にそういうことをしない財津さんが、ダブアンで登場時にツアーTシャツを着て出てきました。
それが僕が持っていないグレーのやつだったので、終演後迷わず買いましたw。
(パーカーとTシャツのセットが5000円と良心価格になっていたのも有難かったです)

秋からはまた地方の小さなホール中心の「LIVE & TALK」を始めるということで、wktkです。
まあ、新曲をそうそう出すわけでなし、ライブ以外はすることがないんでしょうw。
歌うことが大好きなのは間違いないですしね。

歌がある空間と、心から歌を愛する人たちがいる空間ってのは良いなあ、とつくづく感じたライブでした。

コメント

_ Why does it hurt right above my heel? ― 2017年09月01日 16時26分

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excellent.

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