同意見多数かと思われますが・・・ ― 2008年02月17日 11時08分
今日も今日とてニコ動を訪れてみると、ニワニュースに「栗山千明、越中と交際?」との記事。
栗山千明もエライ男の趣味をしてるなと思って覗いてみると、越中は越中でも越中睦とかいう見たことも聞いたこともない俳優だか歌い手だかの若い男が相手だとか。
越中と聞いたら誰だって詩郎だと思うでしょうが!
全く、オフィシャルで釣りをやるんじゃないよ!と久々にグッスリ眠った日曜日の朝から憤ってしまいました。
栗山千明もエライ男の趣味をしてるなと思って覗いてみると、越中は越中でも越中睦とかいう見たことも聞いたこともない俳優だか歌い手だかの若い男が相手だとか。
越中と聞いたら誰だって詩郎だと思うでしょうが!
全く、オフィシャルで釣りをやるんじゃないよ!と久々にグッスリ眠った日曜日の朝から憤ってしまいました。
下世話な話 ― 2008年02月20日 11時45分
先日のチューリップのライブの後の話。
泊まっていた新大阪駅前のホテルで、ホテル内のバーの生ビールタダ券をもらったので、それだけ一杯やろうと部屋を出たとき。
23時を少し回っていたと思います。
別の部屋でお仕事を終えたデリバリー風俗嬢と出くわしました。
一応偽装のつもりなのか、スーツを着ているんですが、これが猛烈に似合っていない。
いわゆるギャルのヘアスタイル・メイクのままリクルートスーツを着るとこんなにまで違和感があるのかと、変に感心してしまいました。
僕の方がなぜかバツの悪いような気分になってしまったのですが、彼女は別にお仕事だから気にしていないようでした。
もしかしたらまだ10代、結構可愛かったです。
おそらくいわゆるデリヘルという類のお仕事でしょう。
話には聞くものの実態が分からなかったこうした出張タイプの風俗でしたが、ホントに利用する人もいるし、ちゃんと可愛い娘がやってくるんだなあと、一つ勉強になりました。
場所柄出張先で羽目を外すビジネスマンが多いんでしょうね。
泊まっていた新大阪駅前のホテルで、ホテル内のバーの生ビールタダ券をもらったので、それだけ一杯やろうと部屋を出たとき。
23時を少し回っていたと思います。
別の部屋でお仕事を終えたデリバリー風俗嬢と出くわしました。
一応偽装のつもりなのか、スーツを着ているんですが、これが猛烈に似合っていない。
いわゆるギャルのヘアスタイル・メイクのままリクルートスーツを着るとこんなにまで違和感があるのかと、変に感心してしまいました。
僕の方がなぜかバツの悪いような気分になってしまったのですが、彼女は別にお仕事だから気にしていないようでした。
もしかしたらまだ10代、結構可愛かったです。
おそらくいわゆるデリヘルという類のお仕事でしょう。
話には聞くものの実態が分からなかったこうした出張タイプの風俗でしたが、ホントに利用する人もいるし、ちゃんと可愛い娘がやってくるんだなあと、一つ勉強になりました。
場所柄出張先で羽目を外すビジネスマンが多いんでしょうね。
日記とブログ ― 2008年02月20日 21時42分
ブログを書くようになってからさっぱり遠ざかってしまっているのですが、僕は元々日記をつけています。
日記の歴史は古く、小学校低学年までさかのぼります。
その頃のノートはまだ実家のどこかにあるはずです。
筑波万博に行ったときのことなど、子供なりに詳細に記した記憶があります。
その日記帳が中学生の頃からお話し帳に変わり、小説の真似事をつづるものになりました。
高校生になってノートがワープロに、大学生になって今度はPCに変わり、今に至っています。
中学校から大学までの間は日記は残っていません。
学生のころは若さの奢りから、わざわざその折々のことを記録にとどめておこうなんて考えもしなかったのですが、社会人になってからやはり将来の自分のために今を記録しておこうと思い、毎日ではありませんが、日記を再び始めることにしたのです。
この日記、当然のことながら僕にとってはブログなんかよりずっと面白いものです。
なかなか生々しい胸の内が正直に記録されていて、気恥ずかしいながらも読んでいてニヤニヤしてしまいます。
もちろん、死んでも他人の眼には触れさせられない代物ですが。
直近の日記は去年の7月のものですが、これがまたお馬鹿な内容で面白い。
読者は将来の自分一人とはいえ、やはりこんな面白いものを残しておかないのはもったいないので、日記もつけようと思っています。
しかし、世間のブログを眺めているといわゆる「日記」的なものも見かけますが、筆者の方は恥ずかしくないんでしょうか。
僕には絶対無理な芸当です。
日記の歴史は古く、小学校低学年までさかのぼります。
その頃のノートはまだ実家のどこかにあるはずです。
筑波万博に行ったときのことなど、子供なりに詳細に記した記憶があります。
その日記帳が中学生の頃からお話し帳に変わり、小説の真似事をつづるものになりました。
高校生になってノートがワープロに、大学生になって今度はPCに変わり、今に至っています。
中学校から大学までの間は日記は残っていません。
学生のころは若さの奢りから、わざわざその折々のことを記録にとどめておこうなんて考えもしなかったのですが、社会人になってからやはり将来の自分のために今を記録しておこうと思い、毎日ではありませんが、日記を再び始めることにしたのです。
この日記、当然のことながら僕にとってはブログなんかよりずっと面白いものです。
なかなか生々しい胸の内が正直に記録されていて、気恥ずかしいながらも読んでいてニヤニヤしてしまいます。
もちろん、死んでも他人の眼には触れさせられない代物ですが。
直近の日記は去年の7月のものですが、これがまたお馬鹿な内容で面白い。
読者は将来の自分一人とはいえ、やはりこんな面白いものを残しておかないのはもったいないので、日記もつけようと思っています。
しかし、世間のブログを眺めているといわゆる「日記」的なものも見かけますが、筆者の方は恥ずかしくないんでしょうか。
僕には絶対無理な芸当です。
さよなら、ネスケ ― 2008年02月22日 00時00分
ネスケが最後のバージョンアップ、というニュースを見ました。
僕はネスケユーザーです。
今これを入力しているブラウザもネスケです。
大学のPCルームでインターネットなるものに初めて触れたときのブラウザがネスケでした。
とことん保守的な性格なので、良し悪しだとか互換性とかは関係なしに、初めに馴染んだものから離れるつもりがなく、それ以来ずっとネスケを使用しています。
かつては市場占有率80%を誇ったネスケも、OSとの抱き合わせ販売という姑息な手段には勝てず、またFIREFOXといったより優れたブラウザの出現も相まって、すっかり零落してしまいました。
今の10代半ばぐらいまでの子は、ネスケというもの自体を知らないかもしれませんね。
ネスケ最後のバージョンは、FIREFOXなどへのリンクが貼られていて、そこからダウンロードするとネスケでの設定が引き継がれた形でブラウザの継承ができるようになっているとのこと。
泣かせる話です。
ネスケをずっと使い続けることもできるそうですが、その遺志を汲み取って、僕も新しいブラウザに乗り換えることにしようと思います。
そのうち一太郎もなくなってしまうのでしょうか・・・。
僕はネスケユーザーです。
今これを入力しているブラウザもネスケです。
大学のPCルームでインターネットなるものに初めて触れたときのブラウザがネスケでした。
とことん保守的な性格なので、良し悪しだとか互換性とかは関係なしに、初めに馴染んだものから離れるつもりがなく、それ以来ずっとネスケを使用しています。
かつては市場占有率80%を誇ったネスケも、OSとの抱き合わせ販売という姑息な手段には勝てず、またFIREFOXといったより優れたブラウザの出現も相まって、すっかり零落してしまいました。
今の10代半ばぐらいまでの子は、ネスケというもの自体を知らないかもしれませんね。
ネスケ最後のバージョンは、FIREFOXなどへのリンクが貼られていて、そこからダウンロードするとネスケでの設定が引き継がれた形でブラウザの継承ができるようになっているとのこと。
泣かせる話です。
ネスケをずっと使い続けることもできるそうですが、その遺志を汲み取って、僕も新しいブラウザに乗り換えることにしようと思います。
そのうち一太郎もなくなってしまうのでしょうか・・・。
涼宮ハルヒの憂鬱 超DVD ― 2008年02月22日 00時12分
「激奏」DVD、写真集、ボイスニュータイプの応募券を集めると全プレでもらえるというふれこみだった特典DVD。
昨年末から発送ということだったのに、全く何の音沙汰もなく、ほとんど忘れていたような状態でしたが、今日帰宅したらポストに届いていました。
さっそく見てみたんですが・・・。
さんざん待たせておいた揚げ句がこれかよ、という実にorzな内容。
タダでくれるというものに過剰な期待をしてはいかんと分かってはいますが、そうはいってもこれはないだろう、と正直思います。
まあ、ぱっつんオンザのあーやがたくさん見られるので、その点では悪くないのですが・・・。
(大人っぽく、ということで髪型変えたんでしょうが、オンザのあーやの可愛さは格別だと個人的には思います)
内容の良し悪しというより、制作側のスタンスを疑います。
昨年末から発送ということだったのに、全く何の音沙汰もなく、ほとんど忘れていたような状態でしたが、今日帰宅したらポストに届いていました。
さっそく見てみたんですが・・・。
さんざん待たせておいた揚げ句がこれかよ、という実にorzな内容。
タダでくれるというものに過剰な期待をしてはいかんと分かってはいますが、そうはいってもこれはないだろう、と正直思います。
まあ、ぱっつんオンザのあーやがたくさん見られるので、その点では悪くないのですが・・・。
(大人っぽく、ということで髪型変えたんでしょうが、オンザのあーやの可愛さは格別だと個人的には思います)
内容の良し悪しというより、制作側のスタンスを疑います。
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