日記とブログ ― 2008年02月20日 21時42分
ブログを書くようになってからさっぱり遠ざかってしまっているのですが、僕は元々日記をつけています。
日記の歴史は古く、小学校低学年までさかのぼります。
その頃のノートはまだ実家のどこかにあるはずです。
筑波万博に行ったときのことなど、子供なりに詳細に記した記憶があります。
その日記帳が中学生の頃からお話し帳に変わり、小説の真似事をつづるものになりました。
高校生になってノートがワープロに、大学生になって今度はPCに変わり、今に至っています。
中学校から大学までの間は日記は残っていません。
学生のころは若さの奢りから、わざわざその折々のことを記録にとどめておこうなんて考えもしなかったのですが、社会人になってからやはり将来の自分のために今を記録しておこうと思い、毎日ではありませんが、日記を再び始めることにしたのです。
この日記、当然のことながら僕にとってはブログなんかよりずっと面白いものです。
なかなか生々しい胸の内が正直に記録されていて、気恥ずかしいながらも読んでいてニヤニヤしてしまいます。
もちろん、死んでも他人の眼には触れさせられない代物ですが。
直近の日記は去年の7月のものですが、これがまたお馬鹿な内容で面白い。
読者は将来の自分一人とはいえ、やはりこんな面白いものを残しておかないのはもったいないので、日記もつけようと思っています。
しかし、世間のブログを眺めているといわゆる「日記」的なものも見かけますが、筆者の方は恥ずかしくないんでしょうか。
僕には絶対無理な芸当です。
日記の歴史は古く、小学校低学年までさかのぼります。
その頃のノートはまだ実家のどこかにあるはずです。
筑波万博に行ったときのことなど、子供なりに詳細に記した記憶があります。
その日記帳が中学生の頃からお話し帳に変わり、小説の真似事をつづるものになりました。
高校生になってノートがワープロに、大学生になって今度はPCに変わり、今に至っています。
中学校から大学までの間は日記は残っていません。
学生のころは若さの奢りから、わざわざその折々のことを記録にとどめておこうなんて考えもしなかったのですが、社会人になってからやはり将来の自分のために今を記録しておこうと思い、毎日ではありませんが、日記を再び始めることにしたのです。
この日記、当然のことながら僕にとってはブログなんかよりずっと面白いものです。
なかなか生々しい胸の内が正直に記録されていて、気恥ずかしいながらも読んでいてニヤニヤしてしまいます。
もちろん、死んでも他人の眼には触れさせられない代物ですが。
直近の日記は去年の7月のものですが、これがまたお馬鹿な内容で面白い。
読者は将来の自分一人とはいえ、やはりこんな面白いものを残しておかないのはもったいないので、日記もつけようと思っています。
しかし、世間のブログを眺めているといわゆる「日記」的なものも見かけますが、筆者の方は恥ずかしくないんでしょうか。
僕には絶対無理な芸当です。
コメント
_ What do you do when your Achilles tendon hurts? ― 2017年09月01日 15時10分
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