さよなら、ネスケ2008年02月22日 00時00分

ネスケが最後のバージョンアップ、というニュースを見ました。

僕はネスケユーザーです。
今これを入力しているブラウザもネスケです。

大学のPCルームでインターネットなるものに初めて触れたときのブラウザがネスケでした。
とことん保守的な性格なので、良し悪しだとか互換性とかは関係なしに、初めに馴染んだものから離れるつもりがなく、それ以来ずっとネスケを使用しています。

かつては市場占有率80%を誇ったネスケも、OSとの抱き合わせ販売という姑息な手段には勝てず、またFIREFOXといったより優れたブラウザの出現も相まって、すっかり零落してしまいました。
今の10代半ばぐらいまでの子は、ネスケというもの自体を知らないかもしれませんね。

ネスケ最後のバージョンは、FIREFOXなどへのリンクが貼られていて、そこからダウンロードするとネスケでの設定が引き継がれた形でブラウザの継承ができるようになっているとのこと。

泣かせる話です。

ネスケをずっと使い続けることもできるそうですが、その遺志を汲み取って、僕も新しいブラウザに乗り換えることにしようと思います。

そのうち一太郎もなくなってしまうのでしょうか・・・。

涼宮ハルヒの憂鬱 超DVD2008年02月22日 00時12分

「激奏」DVD、写真集、ボイスニュータイプの応募券を集めると全プレでもらえるというふれこみだった特典DVD。
昨年末から発送ということだったのに、全く何の音沙汰もなく、ほとんど忘れていたような状態でしたが、今日帰宅したらポストに届いていました。

さっそく見てみたんですが・・・。

さんざん待たせておいた揚げ句がこれかよ、という実にorzな内容。
タダでくれるというものに過剰な期待をしてはいかんと分かってはいますが、そうはいってもこれはないだろう、と正直思います。

まあ、ぱっつんオンザのあーやがたくさん見られるので、その点では悪くないのですが・・・。
(大人っぽく、ということで髪型変えたんでしょうが、オンザのあーやの可愛さは格別だと個人的には思います)

内容の良し悪しというより、制作側のスタンスを疑います。

DVD「TULIP Live Act Tulip 2007-2008~run~」2008年02月22日 22時49分

昨年10/21に国際フォーラムで行われたライブが早くもDVD化され、今日届いたのでさっそく見ました。

セットリストは基本的に先日の大阪と変わりませんが、やはり27曲目はありませんでした。
あの場にいた者しか聴けなかった「私のアイドル」だったと思うと、それだけで胸が詰まってしまいそうです。

自室のセットで落ち着いて聴きながら改めて思ったのは、財津さんの高音がとてもきれいに出ているということ。
手許に2001年のツアーのDVDがありますが、そのときよりずっと声が出ているような気がします。

去年の初夏、ツアーの前半(ソニックシティ)を聴きに行った際には、「さすがにちょっとしんどいか」みたいなことを感想として書いたのを憶えていますが、ここに猛省します。
まだまだ全然大丈夫です。

高音が楽にしかも柔らかく出ているし、ファルセットもとてもきれい。
「Someday Somewhere」や「虹とスニーカーのころ」「青春の影」などは明らかに今回のツアーの方が魅力的です。
大阪の会場でも感じたことではあるのですが、DVDでそれが事実であることが確認できました。

財津さんは典型的な喉で歌うタイプですが、60間近になってなおこれだけ美しい声を出せるとは、本当にすごい人です。

そして、めちゃめちゃカッコいい!
若く見えるのかというと必ずしもそうではない。
まもなく60年になろうという年輪は確かに感じさせつつも、なおかつハンサムであるという絶妙なバランスがカッコ良く見せているのでしょう。

おじさん連中が若い頃の歌を頑張って歌うと、ともすると老醜じみたものが垣間見えたりもしますが、若かりし日の栄光にすがっているわけではなく、豊富なキャリアをふまえた上で現在進行形のアーティストとして歌っているから、今でも多くの人を惹きつけるのでしょう。

このDVDの欠点は、MCがほとんど入っていないこと。
メンバーのノリも大阪の方が良かったような気がします。
しかし、幸い大阪でのファイナルはNHKが収録しており、4/5深夜にBS-2で放映するとのこと。

そちらに期待したいところなのですが、しかしNHKは過去何度もチューリップのライブを放映しているのですが、全曲を流してくれた試しがないのです。

今度ばかりはノーカットで、27曲目もちゃんと放映してもらいたいもんです。