米国滞在日記(第2回)2007年10月18日 21時16分

週が明けるなり3連チャンで飲み会だったので、とてもブログの更新どころではありませんでした。
今日はやっとまっすぐ帰ってこられたので、アメリカの話の続きを。

というわけで、今日はストリップの話をします。

いやもう、この月火水は大変だったんですよ。 月曜日は韓国料理屋さんでビールと焼酎をしこたま。
火曜日は和風居酒屋の後キャバクラ。
水曜日はまたまた和風居酒屋の後トップレスダンスのお店。

念のため強調しておきますが、
僕は仕事でアメリカに来ていますので、誤解のないように願います。

おネエちゃんの裸の前に、キャバクラの話から。
普通に日本人の女の子がいるキャバクラがあるんですよ。
基本的には我々みたいな日本人ビジネスマンが対象なんでしょうけど、こちらの人も結構いましたね。

付いた娘に話を聞くと、留学できているが、学費も含めて一切仕送りを受けていないので、ちょっと昼がきついけど夜のお仕事じゃないと、なんて言ってました。

キャバ嬢にあるまじき、と言っていいぐらいえらくマジメな娘だったので、こちらもついついまじめくさっていろいろ聞いてしまいました。
結構可愛かったし、また行ってもイイかな、なんて思ってみたり。

で、金髪ネエちゃんの裸の話ですよ。
でも、勿体ぶってはみたものの、そんな大したことではないんです。
きわどい水着を着ているおネエちゃんが、
ポールダンスの途中にトップレスになる
という、それだけのことです。
そんな扇情的な仕種をするわけではないし、下も脱がない。
(下も脱ぐ店もあるらしく、これはまた別の機会に連れて行ってもらおうかと・・・)

ただ、僕としては外国人の女の子のヌードを間近で見るのは初めての経験なので、結構印象的でした。

システムとしては、まず入り口で$10を払います。
(このとき生年月日の分かるIDカードの提示を求められます)
中ではワンドリンクを頼めば、後はフリー。
気に入った娘がいれば、チップを渡せばちょっとサービスしてくれます。
チップをはずめば、キャバクラみたいに隣りに付いてくれたりもするみたいでした。
この他に、オプションとしてパーソナルダンスなるものがあり、$20払うと触れんばかりの距離で女の子が踊って見せてくれるというもの。
面白そうではあるものの、さわれるわけでも、こちらは脱いでくれるわけでもないので、日本なら間違いなくそんなことに金を使ったりしないんですが、せっかくの機会なので体験してみることに。

エキゾチックな顔立ちのシンシアちゃんを呼び止めてお願いをしてみました。
すんごい間近で外国人の女の子をマジマジと見られたのはいい経験でしたが、正直
フラストレーションがたまるのは否めませんでした。

ほとんどの娘がかなり胸が小振りだったのには、個人的には萌えました。
完全な作り物の胸も見てしまいました。

電車もタクシーも運転代行もないんだから他にどうしようもないんですが、移動は全部車。
しかもフリーウェイをかっ飛ばしていくんだからすごいもんです。
僕は研修生ということで飲み会のときは先輩の車に乗っけてもらっているんですが、みんな馴れたもんです。
フリーウェイ飛ばしてキャバクラに行くなんて、さすがアメリカというべきなのか、何なのか。

いい感じにアメリカを満喫してます。
昨日までの三日間は、
正直会社終わってからが本番でした。

次からはちゃんと日常的なところをレポートしたいと思います。

念のためもう一度声を大にして言っておきますが
昼間はちゃんと仕事してるんですよ

コメント

_ Where are the femur tibia and fibula? ― 2017年09月01日 13時39分

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