米国滞在日記第12回 ― 2007年10月28日 22時58分
今日はいよいよカリフォルニアでの初ゴルフ。
天気よし、無風、絶好のゴルフ日和です。
こちらにはバックナインというシステムがあります。
これは、18ホール回る人たちがOUT(つまり前半)を回っている間に、IN(つまり後半)9ホールだけを回る仕組みです。
料金は$30。
ゴルフ場まではフリーウェイで30分かからないし、9時過ぎには回り終わるので、毎週のようにやっても家族サービスに支障を来さない。
そりゃみんなやりこむわけですよ。
日本と違ってコースは平ら。
芝の状態は大変良好。
すごくきれいですが、日本よりかなり芝目がきつく、長く刈ってあるので、ラフは日本と同じ要領で打つと芝に負けます。
日本のプロがこちらでなかなか通用しないわけです。
借り物のクラブということもあって、スコアは思い出したくもないくらいでしたが、CAの眩しい陽光の下ショットするというのは、実に気持ちのいいものでした。
ラウンド後はバドワイザー片手にクラブハウスで朝飯。
日本のゴルフ場の飯は高い割に大したことありませんが、こちらの食事は真っ当な値段で実に本格的。
僕が食べたハンバーガーは豪快で実に旨かったですし、先輩二人が頼んだオムレツも旨そうでした。
帰り道ゴルフショップに寄ってもらい、アメリカの道具を見物。
持ち帰りに困るのでクラブを買うつもりはなかったのですが、パターは普通に欲しかったし、斜めにすればトランクに入ると踏んで、一目見て気に入った(そして感触も良い)PINGの中古のパター($80)を買ってしまいました。
さて、いざ帰ってトランクと比べてみると、入りゃしない。
どうしたものか、現在思案中です。
もし送らなければならないんだとしたら、どうせ運賃は大して変わらないんだろうから、もう一本くらい買うか、とかアホなことを考え始めてます。
ともかく、せっかくのパターの感触を試すために、もう一回は回らないと、と思っています。
ちなみにボールは、おじさんたちへのお土産です。
かさばらないし、そんなに高くないし(でも結構奮発してしまったんですが)、実用的だし、おじさんにはこれが一番です。
ゴルフをするにはここは最高の環境です。
天気よし、無風、絶好のゴルフ日和です。
こちらにはバックナインというシステムがあります。
これは、18ホール回る人たちがOUT(つまり前半)を回っている間に、IN(つまり後半)9ホールだけを回る仕組みです。
料金は$30。
ゴルフ場まではフリーウェイで30分かからないし、9時過ぎには回り終わるので、毎週のようにやっても家族サービスに支障を来さない。
そりゃみんなやりこむわけですよ。
日本と違ってコースは平ら。
芝の状態は大変良好。
すごくきれいですが、日本よりかなり芝目がきつく、長く刈ってあるので、ラフは日本と同じ要領で打つと芝に負けます。
日本のプロがこちらでなかなか通用しないわけです。
借り物のクラブということもあって、スコアは思い出したくもないくらいでしたが、CAの眩しい陽光の下ショットするというのは、実に気持ちのいいものでした。
ラウンド後はバドワイザー片手にクラブハウスで朝飯。
日本のゴルフ場の飯は高い割に大したことありませんが、こちらの食事は真っ当な値段で実に本格的。
僕が食べたハンバーガーは豪快で実に旨かったですし、先輩二人が頼んだオムレツも旨そうでした。
帰り道ゴルフショップに寄ってもらい、アメリカの道具を見物。
持ち帰りに困るのでクラブを買うつもりはなかったのですが、パターは普通に欲しかったし、斜めにすればトランクに入ると踏んで、一目見て気に入った(そして感触も良い)PINGの中古のパター($80)を買ってしまいました。
さて、いざ帰ってトランクと比べてみると、入りゃしない。
どうしたものか、現在思案中です。
もし送らなければならないんだとしたら、どうせ運賃は大して変わらないんだろうから、もう一本くらい買うか、とかアホなことを考え始めてます。
ともかく、せっかくのパターの感触を試すために、もう一回は回らないと、と思っています。
ちなみにボールは、おじさんたちへのお土産です。
かさばらないし、そんなに高くないし(でも結構奮発してしまったんですが)、実用的だし、おじさんにはこれが一番です。
ゴルフをするにはここは最高の環境です。
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