Suara Live 2010~歌初め~2日目@渋谷O-East ― 2010年01月04日 23時09分
Suaraさんのライブに初参戦して参りました。
お恥ずかしい話『太陽と月』以外のアルバムはあまり聞き込んでおらず、久しぶりにアウェー感が強いライブでしたが、大変充実した時間を過ごすことができました。
整理番号46番ということで、衣装の柄までくっきり見える距離だったので、Suaraさんを間近でたっぷり拝むことができたという意味でも大変素晴らしかったです。
(ライブ中しょっちゅう眼が合ったのは多分妄想ではないと思うんですよね。エモーショナルな歌を聴くと感情が思いっきり顔に出るタイプなので、百面相が面白かったのかもしれません)
セトリは2chより。
01:adamant faith
02:一番星
03:赤い糸
04:舞い落ちる雪のように
05:蕾-blue dreams-
06:pray
<アコースティックコーナー>
07:夢幻の丘
08:春夏秋冬
09:星座(Pure version)
10:太陽と月
11:星想夜曲
12:花詞
13:キミガタメ
14:天使が見る夢
15:クロール
16:アオイロの空
17:Free and Dream
18:夢想歌
EN01:明日へ-空色の手紙-
EN02:トモシビ
EN03:また会えるその日まで
まずびっくりしたのが音の良さ。
O-Eastは非常にドライな音というイメージが強いのですが、音の良いことにかけてはこの業界で右に出るものはないSuaraさん陣営はさすがにライブの音にもこだわっているようです。
Suaraさんのボーカルの美しさを十二分に活かしてましたし、バンドの音も隅々までよく聞こえました。
あと、Suaraさんがイヤーモニターを使っていないのにも好感が持てました。
またぞろ財津さんが出てくるんですが、財津さんは国際フォーラムだろうが武道館だろうがイヤーモニターなど使わずにスピーカーからの返りで歌っているので、完全に耳をふさいでしまう形になるイヤーモニターには少し違和感を覚えるのです。
この辺はさすがだと思いました。
(一方で、2chにも書かれていましたが、バンドがかなり譜面と首っ引きだったのはちょっと気になりました)
元々が「歌は座って聴く、所々ちょっと盛り上がる」という世界の住人だったので、このライブは非常に「しっくり来る」ものがありました。
オーディエンスもみんなSuaraさんの歌の世界に共感していて、非常に居心地の良い空間でした。
ライブらしい熱を帯びたSuaraさんの歌のすばらしさは言わずもがな。
また是非参加したいと思いました。
ライブ終了後、2階の関係者席にいらした方がご挨拶をされたので、誰だったのだろうと思って2chで調べたら、小野涼子さんと小暮英麻さんとのこと。
お二人とも寡聞にして存じ上げないのですが、個人的にはお二人の後ろにいたよく知った顔の方が遙かに気になりました。
差し支えがあると困るので、どなたとは言いませんがw。
O-Eastで珍しくアルコールが出たので、ビールをもらって流し込み、すっかり良い気分になって渋谷の街に出たのでした。
お恥ずかしい話『太陽と月』以外のアルバムはあまり聞き込んでおらず、久しぶりにアウェー感が強いライブでしたが、大変充実した時間を過ごすことができました。
整理番号46番ということで、衣装の柄までくっきり見える距離だったので、Suaraさんを間近でたっぷり拝むことができたという意味でも大変素晴らしかったです。
(ライブ中しょっちゅう眼が合ったのは多分妄想ではないと思うんですよね。エモーショナルな歌を聴くと感情が思いっきり顔に出るタイプなので、百面相が面白かったのかもしれません)
セトリは2chより。
01:adamant faith
02:一番星
03:赤い糸
04:舞い落ちる雪のように
05:蕾-blue dreams-
06:pray
<アコースティックコーナー>
07:夢幻の丘
08:春夏秋冬
09:星座(Pure version)
10:太陽と月
11:星想夜曲
12:花詞
13:キミガタメ
14:天使が見る夢
15:クロール
16:アオイロの空
17:Free and Dream
18:夢想歌
EN01:明日へ-空色の手紙-
EN02:トモシビ
EN03:また会えるその日まで
まずびっくりしたのが音の良さ。
O-Eastは非常にドライな音というイメージが強いのですが、音の良いことにかけてはこの業界で右に出るものはないSuaraさん陣営はさすがにライブの音にもこだわっているようです。
Suaraさんのボーカルの美しさを十二分に活かしてましたし、バンドの音も隅々までよく聞こえました。
あと、Suaraさんがイヤーモニターを使っていないのにも好感が持てました。
またぞろ財津さんが出てくるんですが、財津さんは国際フォーラムだろうが武道館だろうがイヤーモニターなど使わずにスピーカーからの返りで歌っているので、完全に耳をふさいでしまう形になるイヤーモニターには少し違和感を覚えるのです。
この辺はさすがだと思いました。
(一方で、2chにも書かれていましたが、バンドがかなり譜面と首っ引きだったのはちょっと気になりました)
元々が「歌は座って聴く、所々ちょっと盛り上がる」という世界の住人だったので、このライブは非常に「しっくり来る」ものがありました。
オーディエンスもみんなSuaraさんの歌の世界に共感していて、非常に居心地の良い空間でした。
ライブらしい熱を帯びたSuaraさんの歌のすばらしさは言わずもがな。
また是非参加したいと思いました。
ライブ終了後、2階の関係者席にいらした方がご挨拶をされたので、誰だったのだろうと思って2chで調べたら、小野涼子さんと小暮英麻さんとのこと。
お二人とも寡聞にして存じ上げないのですが、個人的にはお二人の後ろにいたよく知った顔の方が遙かに気になりました。
差し支えがあると困るので、どなたとは言いませんがw。
O-Eastで珍しくアルコールが出たので、ビールをもらって流し込み、すっかり良い気分になって渋谷の街に出たのでした。
コメント
_ manicure ― 2017年05月04日 22時58分
_ painful toe aliments ― 2017年06月08日 14時50分
Why visitors still use to read news papers when in this technological world everything is presented on net?
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I do not know who you might be however definitely you are going to a well-known blogger for those who are not already.
Cheers!