【ゆいにゃん】榊原ゆい『EVERGREEN』 ― 2009年12月06日 14時05分
この秋はヘビロテ必至の名盤のリリースラッシュで、この他のCDを聴く機会が激減してしまって困ったもんです。
さて、当盤を聴いて改めて思ったのが、僕と菊田さんとの相性の良さ。
(決して変な意味ではないですよw)
最初は歌詞カードを全く見ないで聴いていて、初聴きで「これいいな」と思った曲の作り手を見ると菊田さんなんですね。
個人的にドッキュン♪ときたのが「ピンク×乙女=恋」。
理屈をこねると、多分リズムの処理が僕の感覚にしっくり合うんだと思います。
このサビは何度聴いても萌え萌えしますなw。
「情熱のpartita」ももちろん名曲。
まずタイトルが良いですね。
partita(=組曲)の音の柔らかさが曲とすごくマッチしていて、ゆいにゃんの選語のセンスの良さがよく表れていると思います。
(クラシックファンとしては、バッハやモーツァルトを想起します)
たゆたうような幻想的なボーカルにはただ聴き惚れるばかりです。
是非ライブで聴きたいです。
「イカロス」のPVも良いですねえ。
衣装がGOOD!
腕にああいうひらひら(何か呼び方があるんでしょうか?)を付けた衣装での振りが個人的にすごく好きなので、見ていてワクワクします。
ちょっと違う感じ方かもしれませんが。
これからもゆいにゃんから眼が離せませんね。
さて、当盤を聴いて改めて思ったのが、僕と菊田さんとの相性の良さ。
(決して変な意味ではないですよw)
最初は歌詞カードを全く見ないで聴いていて、初聴きで「これいいな」と思った曲の作り手を見ると菊田さんなんですね。
個人的にドッキュン♪ときたのが「ピンク×乙女=恋」。
理屈をこねると、多分リズムの処理が僕の感覚にしっくり合うんだと思います。
このサビは何度聴いても萌え萌えしますなw。
「情熱のpartita」ももちろん名曲。
まずタイトルが良いですね。
partita(=組曲)の音の柔らかさが曲とすごくマッチしていて、ゆいにゃんの選語のセンスの良さがよく表れていると思います。
(クラシックファンとしては、バッハやモーツァルトを想起します)
たゆたうような幻想的なボーカルにはただ聴き惚れるばかりです。
是非ライブで聴きたいです。
「イカロス」のPVも良いですねえ。
衣装がGOOD!
腕にああいうひらひら(何か呼び方があるんでしょうか?)を付けた衣装での振りが個人的にすごく好きなので、見ていてワクワクします。
ちょっと違う感じ方かもしれませんが。
これからもゆいにゃんから眼が離せませんね。
コメント
_ manicure ― 2017年05月04日 16時55分
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