みのりんParadeツアー@大阪厚生年金会館2009年03月03日 23時32分

ライブの前後の様子を交えてつれづれに。

名古屋・東京の様子からして、物販はそんなでもないかと思っていたんですが、大阪はかなり多かったですね。
10時過ぎ会場着で、売り子の捌きも(大阪だけに?)かなり手際が良かったのですが、それでも終わったのは13時半近く。
かなり冷や冷やしたのですが、チャームは無事買えました。
さすがにだいぶ用意したみたいです。

物販終了後は、前述の通り京都へ。
新快速ってのも魔法の杖だと思います。

当日の席は2Fのど真ん中近く。
ロッピーの一般先着枠で買ったので、周りはみんなみのりん初心者。
みのりんのライブは初めてっていう人がほとんどでした。
UOもほとんどなかったし、コール&レスポンスも今イチ。
特にお隣さんがリズムを取ることが出来ない人で、最初のうちかなりイライラしました。
(途中からもちろんそれどころではなくなりましたが)

オペラグラスの貸し出しをしていたせいか、使っている人が結構いましたね。
僕も翌日の宝塚で使うために持参していたので、MCのときとか使いました。
やっぱりみのりんはカワイイ!

さて、厚生年金というと東京の例があるので音が心配だったのですが、東京と違ってごく普通の音でした。
席が狭いのは致し方ないとして、東京よりは角度もないし、環境としてはマシでした。

肝心のライブは、激アツでしたね。
公演を重ねるごとに、みのりんの歌の温度が上がっていく気がします。
この日はホントに熱かった。
特にラストスパート4曲のぶっ飛ばしっぷりはどんどんエスカレートしていく感じで、この日もハンパなく汗だくになりました。

心の底から楽しそうに歌うみのりんを見ていると、こちらも自然と笑顔になります。
このツアーで初めて泣きませんでした。
これは別に感動が薄かったわけではなく、感動が涙ではなく笑顔に変わったということ。
僕もみのりんの前ではいつも笑顔でいたいと思っています。

この日のNG大賞はケニー。
MCであそこまでドン引きさせることって、なかなかできないと思いますよ。
シモは個人的には大好きなんですが、みのりんの前では×です。

おかしかったのは大先生。
ウィンナーってめちゃめちゃカロリー高いですからね、気を付けないと。

テンション絶頂の状態のまま打ち上げになだれ込み。
紆余曲折あった末www、心斎橋の焼き肉屋さんへ。
いろいろと差し障りがあるので詳しくは書けませんが、ハンパないテンションで騒ぎまくり。
ホントに空いてて良かったですよ、怒られなくて。

この日もこんなに楽しくていいんだろうか、という一日でした。
今週末はお休み。
体力的にはうれしいんだけど、気持ち的には超テンションバッドな予感がします。

坂本真綾『かぜよみ』2009年03月11日 23時14分

実を言うと、最初の2回転ぐらいまではある違和感が拭えず、少し首を傾げながら聴いていました。
3回転目ぐらいから素直に良いアルバムだと思って聴けるようになりました。

大変良質な歌たちだと思います。
ただ、真綾の歌を聴きたくなったときにこのアルバムを手に取るかと言われれば、「?」です。

僕は『エスカフローネ』の第1回のOPを聴いてそのあまりの凄さに引っ繰り返ったクチなので、真綾ファンとしては一番古い方だと思います。
僕は『Lucy』までの彼女と、そして菅野さんが持っていた「あたしの歌を聴け!」と聴き手の胸倉をつかんで引き寄せるような、なりふり構わない激しさが好きなのです。

その当時の歌と比べると、当盤の歌は間違いなく質的には上です。
そこには「良い歌を作れば自然と聴き手はついてくるでしょう」という雰囲気が感じ取れます。
それは正しいですし、高慢だとも思いません。

しかし、僕は歌に限らず音楽全般において、成熟よりも情熱を尊ぶので、どうしてもそこに違和感を覚えてしまうのです。
もうこれは良し悪しではなく、好き嫌いの問題です。

何の予定もない休日の昼下がりにお茶を、なんて時間が過ごせるときには、当盤が聴きたくなるかもしれません。

プラズマTVを設置しました2009年03月11日 23時15分

ただの自慢話ですwww。

昨晩寮に帰ると、ロビーにビエラ先生(PZ-80の42v)がいらっしゃっていました。

・・・おっきい・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ。

37kgという重量自体はどうっちゅうことないんですが、梱包がでかすぎてとても持てない・・・。
しかし、お誂え向きに1階のキッチンで後輩が晩飯を作っていたので、「悪いけど手貸してくれ」と頼んで2人で3階へ搬送。
こういうとき寮ってのは便利です。

手順としては、①今のテレビをはじめとするAV機器全てを外に出し、②AVラックを解体し、③新しいTV台を組み立て、④TVを設置し、⑤周辺機器を設置するという結構な重労働。

何げに大変だったのが③。
自重が約25kgであり、かなり頑丈な作りになっているので、組み立てるのに結構時間がかかりました。
本体は薄くて持ちやすいので、設置自体はそんなに大変ではありませんでした。

20時半前から作業を始めて、スピーカーのセッティングまで終わったのが23時半過ぎ。
くたびれました。

実は一つ大きな誤算が。
ちゃんとスケールは測ったつもりだったのですが、棚板を下から支える腕が予想以上にスペースを取っており、CDプレイヤーの上に乗せようと思っていたBDプレイヤーが収まらない・・・。
ということで、ディーガさんはたまたま持ち合わせていたプラ板の上に乗せて床に直置きという気の毒な待遇となってしまいました・・・。

何はともあれ、新しい視聴スペースの完成。
とても6畳一間の会社の独身寮には見えませんなwww。
(スピーカーの隣がすぐ冷蔵庫なのが、らしさを醸し出していますが)
定価ベースなら余裕で新車が買えますからね。
(もっとも、かなり金を食うはずのアンプは親父の手作りを無償で譲り受けていますし、実際にはかなり廉価に買っているので、実際に支払った金額は軽自動車分くらいでしょうか)

実際に設置してみて思ったのですが、6畳なら42がジャストサイズですね。
以前が4:3の25型のブラウン管だったのですが、全く違和感ありません。
(画面から僕の定位置まで約2mです)

で、奈々さんのBD観てみたんですが、(>_<)ハァハァせざるを得ませんね。
うっすら浮かんだ汗の玉までくっきり。
レーザー光線による効果なんかもものすごくキレイで、臨場感満点。
ライブの興奮がリアルに蘇ります。

大画面で観るみのりんにも思わず大興奮。
ただ、圧縮がかなりかかっているディスクの場合(ContactツアーのDVDもそうですが)、そのアラもかなり如実に再生されてしまうので、ちょっと気になります。

よくプラズマの欠点に映り込みが言われますが、ブラウン管から移行した僕には全く気になりません。
かなり改善されていると思います。

いやあ、いいですわ。
定額給付金はBDのソフト購入で決まりです。

心はともかく身体が待ち望んだ正月以来の完全休養日。
久しぶりに映像三昧の一日にしたいと思います。

TVアニメ『源氏物語千年紀 Genji』2009年03月11日 23時17分

今クールの頭からフジテレビ深夜のノイタミナ枠で放映が始まったこのアニメ。
源氏物語のアニメ化ということで興味を引かれ、初回からHDDに録り溜めてはあったもののそのままに打っちゃってありました。

ところが、先日のmixiのニュースで当該作品が取り上げられており、ちょうどアンプが壊れてテレビを見るしかない時間ができたこともあり、まとめて観ました。

どうも賛否両論あるみたいですが、僕はよくできていると思います。
原作からかけ離れている、という向きも多いみたいですが、肝心な物語のツボは外していないと思います。
出崎・杉野ペアの常として絵柄が濃いため、ともすると濡れ場がレディコミみたいになってしまうのが玉に瑕といえばそうですがwww。

僕はむしろもっと過激でもいいくらいだと思います。
六条御息所の生き霊が夕顔や葵の上を取り殺すくだりが大好きなんですが、ちょっと物足りない気がしました。

僕の源氏体験が、田辺聖子氏が翻案したものと円地文子氏の現代語訳であることによるところが大きいかもしれません。
両者とも大胆に原作にアレンジを加え、独自の世界を構築しています。
殊に女の情念という点では特筆に値します。

なもので、濡れ場ももっと激しいエロスが描かれているのかと大いに期待したのですが、それほどでもなく、その点ではいささか拍子抜けでした。

ここのところ若い女性声優さんばかり見てきましたが、この作品ではベテラン声優さんが円熟の演技を見せており、しっとりとした大人の艶を堪能できます。
一方で、頭中将役の杉田さんが激しく渋いのは、笑うところと言えるでしょう。

久しぶりに源氏が読みたくなってきました。
週末に実家に帰るので、円地文子訳の源氏を持って帰ってこようかな。

『王立宇宙軍 オネアミスの翼』2009年03月12日 22時38分

フルHDプラズマの性能確認のために買ってきたBDソフトのうちの一つ。
本当は音もスピーカーで鳴らしたかったんですが、やむを得ません。

言わずと知れたガイナックスの第1作。
今となってはあまり脚光を浴びることはありませんが、ちゃんとBD化されているのですから、僕みたいなオールドファンの根強い支持があるのでしょう。

僕はこの作品が大好きなのです。
キャラデザは貞本さんですがナディア以降のずば抜けた魅力があるわけでもなく、物語もあっち行ったりこっち行ったりで今ひとつ一貫性を欠く嫌いがあります。
しかし、作品全体に渦巻く、がむしゃらなエネルギーに圧倒されるのです。

受けるとか受けないとかそういうことは関係なく、ただ自分たちが良いと思うものをひたむきに作る。
青臭いけれども、欲も得もない情熱には心打たれます。
この作品が興行的には失敗だったのも、ある意味頷ける話です。

クライマックスのロケット打ち上げのシーンは、何度見ても興奮します。
セルアニメの粋ですね。
CGではこうはいきません。

いろいろな意味で、もうこういうアニメが作られることはないでしょう。
良いとか悪いではなく、それが時代の移り変わりというものです。
しかし、古いものであっても、良いものはずっと受け継がれていってもらいたいものです。

映像は本当に美しいですね。
まさに映画館でスクリーンを見ている気分です。
こりゃ確かにいろいろな映像作品をフルHDで見たくなりますわ。
フルHDプラズマ、悪魔の道具です。