暫定税率に係る一連の騒ぎについて2008年05月01日 11時08分

今回の愚にもつかぬ騒動については、与野党ともにいかに国益というものを考えられぬ連中であるかを露呈した一件であったと思う。

今回の騒動は、そもそも暫定措置をいつまでずるずると継続させていたことに端を発している。
さっさと恒久税率に変えてしまうべきだったのだ。

今回の一件については、恒久化及び一般財源化しかありえない。
壊滅的な財政の現状を見れば、減税という選択肢がないことは火を見るより明らかである。
短期的な人気取りのための減税はもう大概にした方がいい。

とにかく老人福祉政策の財政的下支えが急務なのである。
道路特定財源全額を福祉にぶち込んでもいいぐらいだ。
その他、食糧自給率の向上、人口増加のための施策、もっと金をつぎ込むべき発展的な政策はいくらでもある。

赤字国債を乱発している国において減税が論議されること自体がおかしいのだ。
考えるべきは歳入の有効活用なのである。

政治を議席をより多く獲得するためのゲームとしか考えていない連中にはほとほと呆れ返る。
そしてそれに無邪気に踊らされ続ける大衆にも、その音頭を取るマスコミにも。

食糧の自給率向上は急務である2008年05月02日 00時21分

貧乏人はコメを食え、が現実のものとなりつつある。
需給の実態を完全に無視した商品相場の急騰が、じわじわと我々の生活を蝕んでいる。
殊に食料品の値上げは深刻だ。

輸入食品の安全性にも大きな疑問符が付されている今こそ、食糧自給率の問題を論議するべきである。
当然のことながら人間は食べなければ生きていけないわけで、食糧自給率が50%を割っていると言うことは、国家の命運の大半を外国に握られているというのと同じことである。

危機は政治的理由から訪れるとは限らない。
中国・インドなどいわゆる途上国が、食糧輸入国に転じつつある。
彼らは日本よりはるかに人口が多く、日本人のように小うるさいことを言わない。
そして近い将来日本よりも金を持つことになったら・・・。

農産物も自由に流通する商品である以上、「日本に売るよりも他国に売った方が得」という事態になることは大いにあり得るし、おそらくそれは遠い未来のことではない。

基本的に食糧自給率は100%であらねばならないのは言うまでもないことだ。
そのためにはある程度の保護主義もやむを得ないだろう。
輸入農産物に関税をかけるのは非現実的だが、ある程度は国内製品が輸入品と同程度の価格で流通できるよう政府が補助をすることも必要である。

農業・畜産業・漁業は国営でもいいのではないか。
農地は国有にして集約、大陸型の大規模農業を行う。
畜産も同様。
漁業も、沿岸に大規模な海洋牧場を建設して、養殖よりも自然な環境で魚を飼育すれば安全な魚を安定して供給できる。
鯨もそうして育てて食えば文句も言われまい。

第一次産業が儲かる産業となれば、若者の従事者も増えるだろう。
人手が足りなければ移民で賄えばよい。
そうすれば人口減少対策になって一石二鳥だ。

とにかく、今早急にしなければならないのは、急速に萎みつつある国勢をいかに盛り返すかである。
そのためにはかなりドラスティックなことをやらねばならない。
たかがガソリンの30円やそこらでガタガタ言っている場合ではないのだ。

これは何も政治家ばかりではない。
我々国民もしっかりと肝に銘じておかなければならないことである。

男が腐ってて何が悪い!2008年05月03日 17時27分

今日の戦果
どうでもいいよ、という声が聞こえてきそうですが・・・。

この本全部腐向けです。
しかも古キョンと鉄道擬人化です。
ギアスも、と思ってたんですが、収拾がつかなくなってしまうので今日は自重しました。

4日~6日は出勤なんですが、3日分の休日出勤手当をあらかた使い切ってしまった勘定です。
飲み代といい、同人誌といい、もうちょっとGDPに貢献するような形で金を使った方がいいんじゃないかと思ったりもしますが、まあいいんです。

こんだけのものを読むには結構時間が掛かるはず。
さすがに祝日は定時で帰れるはずだから、読書の時間はそれなりに取れます。
勤務時間がwktkな日が続きそうです。

鉄道擬人化最高!2008年05月03日 23時40分

いやあ、完璧にツボりましたよ、鉄道擬人化。

最初に言っておきますが、萌えとか抜きにしても、普通に鉄道同人誌として面白いんですよ。
僕は鉄ではないので実は今ひとつピンとこないネタとかあるんですが、鉄の人が読めばもっと楽しめるのではないかと思います。
ジャンル分けの都合上男性が手に取りづらいところがあるかもしれませんが、腐向け要素はあるもののさほどではないので、ぜひ鉄の男性にお勧めしたいですね。
(といいながら、リンクの許可などをいただいているわけでもないので、サークル名出して勝手に宣伝できないのが歯がゆいところなのですが・・・)

とにかく高崎線と宇都宮線が可愛い!
プライドは高いのにその実へたれな東海道新幹線や、堤会長一直線の西武池袋線も萌える!
っていうか、関東の鉄道と全ての新幹線が可愛く思えて仕方がない!

これから平常心で電車乗れませんよ。
東上線に乗るとなれば、秩父鉄道を密かに慕っている姿とかが思い出されてしまうわけですよ。
ちゃらんぽらんな武蔵野線、きまじめな京浜東北線、腹話術師山手線、いろいろ思い出して吹くこと請け合い。

……暖かくなりましたからねえ。

オムレツというもの2008年05月05日 21時13分

食費の削減と肥満防止のため、平日の晩飯は自分で作ることにしています。

米は実家からもらってくるのでロハ(親父の実家が農家なので)。
こいつをレンジでご飯が炊ける容器に入れてチンすること12分あまり。
結構ちゃんと炊けます。

主食はこれでいいとして、やはり困るのはおかず。
疲れて帰ってきた揚げ句にこったものは作りたくないし、そもそも毎日買い物もできない。

ということで、おかずはもっぱらオムレツです。
安価でかんたん、栄養価も高いし、具を変えれば飽きることもない。
(もともと一つのものを食べ続けることがあまり苦痛でない性質でもあります)

しかしこのオムレツというもの、なかなかに難しい。
僕の理想のオムレツというのは、中が8分通り火が通ったぐらいの加減のものなのですが(半熟は好きではありません)、火を通しすぎてしまったり、逆にまだ半熟だったり、そこそこ上手くいくのは3回に1回といったところでしょうか。
(もちろん形は度外視です)

今日は中にソーセージを入れるという無茶をしたせいで見た目はひどいものでしたが、火の通り方だけはほぼ理想的で、個人的には満足でした。
しかし、どうすれば上手くいくのかのコツがつかめていないので、次はまた失敗するのでしょう。

まあ、オムレツのいいところは失敗したところでちゃんと食べられるものになるということでして。

僕の理想のオムレツは、祖母が作ってくれたものです。
子供の頃祖母の家でよく食べたオムレツは、大変美味しかったのを憶えています。
存命どころかかくしゃくとしているので、久しぶりにご馳走になりに行くのも良いかもしれません。

最後の晩餐に食べたいものは、その祖母のオムレツとシャケご飯のおにぎり。
僕の舌に刻み込まれた「もっとも美味しい」ものです。