茅原実里中毒2008年04月05日 10時04分

相変わらずみのりんばかり聴いています。
どうしちゃったんだろうと我ながら思うぐらい耳がみのりんの歌を欲しています。

基本的に熱しやすく冷めやすいので、どんなに夢中になっても一ヶ月ぐらいで飽きてきて通常のモードに戻るんですが、みのりんの場合は聴けば聴くほど好きになっていく感じで、飽きたりする気配が全くありません。

みのりんの歌に匹敵する歌しかもはや聴きたくないので、あと聴くものといったらチューリップと、箸休め的にエヴァネッセンスや、アンダーワールドのライブ(歌詞とメロディはありませんが、彼らの音楽はクラフトワークと同様に「歌」だと思います)ぐらいです。

理屈ではなく、DNAにしみわたるとしか説明できません。
みのりんの歌は、僕にとって水のようなものです。

今日はどのアルバムを聴こうか、なんてCDラックの前で悩む日が早く来ないか、などと思ったりもします。