米国滞在日記第35回&平野綾・水樹奈々CDレポ ― 2007年11月28日 23時33分
今日はちょいとアダルトなお話。
旅先の宿でまずやることと言えば、やっぱり有料チャンネルのチェック。
(やらないとは言わせませんよ)
ましてここはアメリカ。
きっと僕の期待を裏切らないに違いありません。
ラスベガスのプラネット・ハリウッドでも、深夜部屋に帰ってきて、シャワーを浴びたい気持ちを抑えて確認しました。
『Barely Legal Special,18 Birthday Party 2』なんてものもあり、正直かなりそそられたんですが、さすがに吉野家で牛丼が4回食えるぐらいの金を払って一本しか見られないのはいささかシャクなので、何本かの作品がエンドレスで繰り返されるプログラムを選びました。
さすがアメリカ、ちゃんと無修正。
妙に満足したのでした。
(中坊じゃあるまいし、今さらこんなもの見て興奮したりしませんが)
ソウルのホテルのアダルトチャンネルなんか、結合部が実に上手く隠されてるんですよ。
(確か台北もそうだったような気がします)
モザイクとかじゃなくて写されてないんです。
フレームアウトしている場合もあれば、花瓶やら柱やらで目隠しされている場合もあったり、見ていてもどかしいことこの上ない。
話はラスベガスに戻ります。
いくつかカテゴリーがあって、その中の何本かの作品からみたいものを選ぶようになっているのですが、その中に「Alternative S○x」というカテゴリーが。
(別に伏せるようなもんでもないですが、一応何か不都合があるとまずいので)
ハテ、これはもしかして、と試しに紹介画面を見てみると、果たして画面にはいい色に日焼けしたマッチョな兄ちゃんが・・・。
ゲイのフィルムだけじゃなくて、レズやらバイやらシーメイルやらの作品があって、さすがはアメリカと非常に感動しました。
今となってはせっかくなんだから見とけばよかったか、と思ったりもしますが、そのときはかなり疲れていたので、ムキムキなヤンキーの兄ちゃんのガチンコファ○クなんてとても見る気分ではなかったので断念しました。
LAのハイアット・リージェンシーでは、最新のテレビシステムが導入されていて、テレビからネット接続ができるようになってたりするんですが、ハイテクすぎてどうすればアダルトチャンネルにつながるのか分からず、見ることができませんでした。
有料の映画のチャンネルはあったので、もしかしたらその手のものの提供はしていなかったのかもしれません。
一線で活躍するビジネス・エグゼクティブはそんな下劣なものは見ないということなんでしょうかね・・・。
らぴさんのご協力の下、平野綾のファーストDVD及び3ヶ月連続リリースの第2弾シングル、そして水樹奈々の最新アルバムが届きました。
アニメ情報のフリーペーパー、アニカンなども同封していただき、寮の部屋がアメリカでありながらにわかにオタクの空気に満ちております。
いいですね、こういうの。
やっぱりオタクは外国には住めないですよ。
あーやのシングルは、「LOVE★GUN」より今回の方がずっと良いですね。
彼女の長所は意外と声が低いことにあるので、こういう歌の方が特徴がよく出せる気がします。
奈々さんのアルバムは、まだ一回転しかさせていないのでレビューができるほどではありませんが、直感的に、変に作り込んだ歌よりシンプルな歌の方がキャッチーな気がします。
全曲レビューは機会があれば改めてやりますが、「アオイイロ」とか「chronicle of sky」なんかいいですね。
十分に実力のある二人の歌を聴いた上で、やはり茅原実里ってのはすごい歌手だとつくづく思いました。
頭一つ出ている気がします。
もちろん、トランス+ストリングというスタイルが僕の好みにマッチしているというのもありますが、声の魅力のレベルが違う気がします。
(余談ですが、個人的にはあの程度ではトランスとは呼べない気がするんですが・・・)
東名阪ライブ、楽しみだ・・・!
旅先の宿でまずやることと言えば、やっぱり有料チャンネルのチェック。
(やらないとは言わせませんよ)
ましてここはアメリカ。
きっと僕の期待を裏切らないに違いありません。
ラスベガスのプラネット・ハリウッドでも、深夜部屋に帰ってきて、シャワーを浴びたい気持ちを抑えて確認しました。
『Barely Legal Special,18 Birthday Party 2』なんてものもあり、正直かなりそそられたんですが、さすがに吉野家で牛丼が4回食えるぐらいの金を払って一本しか見られないのはいささかシャクなので、何本かの作品がエンドレスで繰り返されるプログラムを選びました。
さすがアメリカ、ちゃんと無修正。
妙に満足したのでした。
(中坊じゃあるまいし、今さらこんなもの見て興奮したりしませんが)
ソウルのホテルのアダルトチャンネルなんか、結合部が実に上手く隠されてるんですよ。
(確か台北もそうだったような気がします)
モザイクとかじゃなくて写されてないんです。
フレームアウトしている場合もあれば、花瓶やら柱やらで目隠しされている場合もあったり、見ていてもどかしいことこの上ない。
話はラスベガスに戻ります。
いくつかカテゴリーがあって、その中の何本かの作品からみたいものを選ぶようになっているのですが、その中に「Alternative S○x」というカテゴリーが。
(別に伏せるようなもんでもないですが、一応何か不都合があるとまずいので)
ハテ、これはもしかして、と試しに紹介画面を見てみると、果たして画面にはいい色に日焼けしたマッチョな兄ちゃんが・・・。
ゲイのフィルムだけじゃなくて、レズやらバイやらシーメイルやらの作品があって、さすがはアメリカと非常に感動しました。
今となってはせっかくなんだから見とけばよかったか、と思ったりもしますが、そのときはかなり疲れていたので、ムキムキなヤンキーの兄ちゃんのガチンコファ○クなんてとても見る気分ではなかったので断念しました。
LAのハイアット・リージェンシーでは、最新のテレビシステムが導入されていて、テレビからネット接続ができるようになってたりするんですが、ハイテクすぎてどうすればアダルトチャンネルにつながるのか分からず、見ることができませんでした。
有料の映画のチャンネルはあったので、もしかしたらその手のものの提供はしていなかったのかもしれません。
一線で活躍するビジネス・エグゼクティブはそんな下劣なものは見ないということなんでしょうかね・・・。
らぴさんのご協力の下、平野綾のファーストDVD及び3ヶ月連続リリースの第2弾シングル、そして水樹奈々の最新アルバムが届きました。
アニメ情報のフリーペーパー、アニカンなども同封していただき、寮の部屋がアメリカでありながらにわかにオタクの空気に満ちております。
いいですね、こういうの。
やっぱりオタクは外国には住めないですよ。
あーやのシングルは、「LOVE★GUN」より今回の方がずっと良いですね。
彼女の長所は意外と声が低いことにあるので、こういう歌の方が特徴がよく出せる気がします。
奈々さんのアルバムは、まだ一回転しかさせていないのでレビューができるほどではありませんが、直感的に、変に作り込んだ歌よりシンプルな歌の方がキャッチーな気がします。
全曲レビューは機会があれば改めてやりますが、「アオイイロ」とか「chronicle of sky」なんかいいですね。
十分に実力のある二人の歌を聴いた上で、やはり茅原実里ってのはすごい歌手だとつくづく思いました。
頭一つ出ている気がします。
もちろん、トランス+ストリングというスタイルが僕の好みにマッチしているというのもありますが、声の魅力のレベルが違う気がします。
(余談ですが、個人的にはあの程度ではトランスとは呼べない気がするんですが・・・)
東名阪ライブ、楽しみだ・・・!
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